2004/07


No.250
2004/07/01(Thu)
無糖のグリーンティー

今日はいいものを見つけました。
粉末のグリーンティーの素で、無糖のものです。
毎年夏には何度となくグリーンティーの素を買っていますが、今まで無糖のものは見たことがありませんでした。
どこのメーカーのものも、甘さの強いことが多く、パッケージの分量通りに作ると、飲んだあとにまたのどが渇いてしまうということが少なくありません。
甘さを消すためには牛乳や水を足しますが、そうするとどうしても抹茶風味まで薄くなってしまうのを残念に思っていました。
もともと私は紅茶、コーヒー、お茶など、無糖のストレートなドリンクが好みなので、この商品のお陰で、今年の夏はスッキリしたグリーンティーを味わえるのが楽しみです。



No.251
2004/07/02(Fri)
塩えんどう豆

今日も7月の初めにふさわしい暑さの一日でした。
日中、5人のお客様がいらしたのですが、こんな日は白玉あんみつがおもてなしにぴったり。
とても喜んでいただけたものの、ひとつうっかりしてしまったことがありました。
あらかじめ冷蔵庫に用意しておいた冷えた寒天や杏のみつ煮などを盛りつけながら「あれ?何か足りなかったかな?」と思いつつ、そのままサービス。
しばらくあとになって「あっ!塩えんどうを入れるのを忘れてた!」・・と思い出したときは後の祭り。
みなさん、もうとっくに食べ終わられていました。
そこで言い訳ついでに(笑)ひと口ずつ塩えんどうを召し上がっていただくことに。
あんみつに加えられたものではなく、塩えんどう豆そのままの味を感じてもらえたようで「このまま、おやつやおつまみにつまんでも美味しいね」と喜ばれました。
小豆や赤えんどう豆にしても「豆を煮る」ことはとても大層なことに思われがちですが、一晩吸水させたものを茹でるだけでよく、あとは調味するだけで美味しく食べられます。
健康にもいい豆類は、もっと日常的に食べたい乾物のひとつだと思います。


No.252
2004/07/03(Sat)
白玉団子

白玉粉で作るモチモチの白玉団子が大好きです。
子どもが小さい頃にはよく作っていた豆腐入りの白玉団子は、アトピーの子供にも安心してあげることが出来るので、仲間内ではちょっとしたブームになったほど。
簡単で栄養があって美味しくて・・と、くればおやつにはもってこいですよね。
分量は、白玉粉250gに対して絹ごし豆腐300g。
水を全く加えない代わりに豆腐の水分を利用してこねるので、豆腐は水切りしないでそのまま使います。
お豆腐団子は水だけで練った時よりもちょっぴり薄いクリーム色に茹で上がり、時間がたっても硬くなりにくいのが嬉しい特長です。
子どものおやつにあげていた頃は、お醤油と砂糖でみたらしあんを作り、からめていただくことが多かったのですが、これからの季節ならあんみつやかき氷に添えたり、こしあんを水で溶いて冷やし白玉しる粉にしたり・・といった、夏の風流なデザートも魅力的ですね。



No.253
2004/07/04(Sun)
手作りのカッテージチーズ

ケーキの中でもとりわけチーズケーキが好きな私。
特にレアのものより、スフレやベイクドのように焼いているタイプのものが好みです。
というわけでいつもクリームチーズのストックは欠かせないのですが、たまにはカロリーのことも気にしてカッテージチーズをブレンドして作ることもあります。
市販されている裏ごしタイプのカッテージチーズはお菓子作りにとても便利ですね。
ただ、たまにはカッテージチーズを手作りしてそれを使ってみるのも楽しいものです。
シンプルな材料だけで美味しくできるので、ケーキの材料にする他にも、そのままサラダに添えたり、はちみつやクレイジーソルトなど混ぜたスプレッドにして、パンに塗って食べるのもおすすめです。

【カッテージチーズの作り方】
牛乳500ccを小鍋に入れ、お風呂より少しだけ熱めの温度に温めます。
火から下ろし、レモン1個分のレモン汁(大さじ2くらい)を加えて静かに混ぜ、そのまま10〜20分ほどおいておきます。
分離してモロモロのヨーグルト状になった液体を大きめのザルにガーゼを敷いた上に流し、下にボウルをおいて水気を自然に切ります。
20〜30分くらいかけて水切りしたら、上に残ったのがカッテージチーズ。
出来上がりは100g強くらいになります。




No.254
2004/07/05(Mon)
珍しくダイエット・・

本格的なダイエットには全く挑戦したことがない私ですが、このたびあることがキッカケになって、少しだけ体重を落とすことに挑戦してみる気になりました。
暑い季節になり、いやでも自分の体型が気になるようになったのが一番の理由かもしれませんが。(笑)
とはいえ、無理をしてやっても続かないのはどう見ても私の性格上あきらか。
それで考えたダイエットは・・今さらながらという気がしないでもありませんが「無理のない程度に食べる量をコントロールする」こと。
それから「出来るだけ食事をゆっくりとる」こと。
いつも早食いしがちなので、よく噛んで満腹感を得られるようにしたいと思っています。
短期間で効果が現れれば儲けもの。
理想の体型にはなれなくても、健康でいつまでも美味しいものを食べ続けていけるようにするのが、ダイエットの本当の目的だとも思えます。



No.255
2004/07/06(Tue)
ビシソワーズ

暑い日にいただく、ひんやりと冷たいスープはひときわ美味しく、ノドに心地よく感じますね。
冷たいスープと言ってまず思い浮かぶのがじゃがいものポタージュ、ビシソワーズです。
作り置きも出来るスープは、夏のおもてなしにもピッタリだと思います。
じゃがいもの品種によっても出来上がりの味が違うのかもしれませんが、今日はあえて男爵とメークインをミックスして、それから玉ネギと長ネギも適当にブレンドして作ってみました。
牛乳で延ばす具合によって、濃度を少なくしてサラサラのスープにしたり、やや濃いめにとろみを強調してみたりと、好みに合わせていただけるのが自家製スープのいいところ。
いただくときには、スープカップも冷蔵庫であらかじめ冷やしておくとさらに美味しくいただけます。



No.256
2004/07/07(Wed)
わたあめの機械

車で信号待ちをしているときに、ボーっと夏の空を眺めていました。
夏独特の真っ白い勢いのある雲を見ていたら、突然わたあめのイメージが浮かんできました。
お祭りに行ったときに買ってもらった記憶もありますが、わたあめについての思い出で印象的なのはデパートの屋上などにあった、自分で作るわたあめの機械です。
ドーナツ型の溝のある機械の透明のドアを開けて、割り箸1本を握ります。これで準備は完了。
わくわくしながらコインを入れると、真ん中の金属部分が勢いよく回転し始め、上の方からザッ!っとザラメが降りてきます。モーター音が安定してくると、溝の中にフワフワ糸状になったあめが浮かんできて、それを割り箸でくるくると巻きとっていくというもの。
昔からなんでも「やりたがり屋」だった私にとって、わたあめの機械は遊び心を満喫させてくれる本当に楽しいものでした。
見た目はどうであれ、自分で巻き取ったわたあめの味はいつも格別で、美味しく感じられたものです。



No.257
2004/07/08(Thu)
レンジ蒸し鶏

毎日蒸し暑い日が続くと、料理好きの私でも、キッチンに立つのがちょっと億劫に感じるようになってきます。
出来るだけ火を使う時間を短くして、キッチンの中の温度を上げずに済めば、それに越したことはないですね。
普段は電子レンジを頻繁に使う方ではないのですが、暑くて参りそうな日には、電子レンジを使った蒸し料理などが便利です。
鶏むね肉(もも肉でも)で作る酒蒸しもレンジなら時間も短縮出来て、まさに一石二鳥。
出来上がった蒸し鶏はちょっと冷めてから香味野菜入りのタレや、ごまだれをかけるだけで美味しくいただけます。
細かく裂いて冷凍しておくと、解凍も早く、冷やし中華の具に、和え物やサラダにといろいろ使えてとても便利です。
手軽とは言っても、電子レンジのパワーは強く、調理中に素材の水分が抜けすぎることがありますので、加熱時間はやや控えめに。
お肉のジューシーさが残るように気を付けるのがポイントになります。



No.258
2004/07/10(Sat)
トマトの蜜煮

トマトの蜜煮(コンポート)はもう10年以上前に何かの雑誌で見つけたお料理で、トマトが美味しくなるこの時季によく作ります。
小ぶりの完熟トマトの皮をむきヘタもとっておきます。水に砂糖を溶かして薄めの砂糖水を作ったら、耐熱性の容器にトマトを丸ごと並べて入れ、用意した砂糖水をトマトがひたひたに浸かるくらい注ぎ入れます。
フタの代わりにガーゼを1枚かぶせて、蒸気の上がった蒸し器で15分〜20分ほど弱めの火で蒸します。
あとはそのまま自然に冷まし、あら熱がとれたら、冷蔵庫でよく冷やしながら味が染みこむのを待ちます。
いただくときにはトマトと一緒に冷たいシロップもたっぷり添えて。
見た目はトマトそのままでも、トマトの自然な甘味と酸味が引き出され、本当に贅沢な夏のデザートになります。
旬のトマトをひと手間かけて、1番美味しくいただける料理がこれかもしれません。
[トマトの蜜煮]


No.259
2004/07/11(Sun)
新しいアールグレイ

いつも美味しく飲んでいる、レピシエのフレーバーティー。
アールグレイやライチの香りのお茶は歴史が古く、昔から人々の間で親しまれてきたようで、レシピエのカタログでも「古典のもの」と、他のフレーバーティーと区別されています。
それ以外のフレーバーティーは1970年代以降の「現代」に生まれたものばかり、ということに意外な印象を受けました。
「現代」もののフレーバーティーは年々増え続けていますが、先月には「古典」扱いのアールグレイにも新作が発売されました。
英国のグレイ伯爵が好んだというアールグレイ原点の味を再現したものだそうで、とても濃いアールグレイ独特の優雅な香りが楽しめるお茶だそうです。
もう真夏と言っていいような暑さが続く今の季節こそ、爽やかな美味しさのアールグレイのアイスティーはきっと格別な味に感じられると思います。



No.260
2004/07/12(Mon)
ホームケーキのお店

まだ家にパソコンもなく、ネット通販など考えもつかなかった時代、気に入った製菓材料を手に入れるのが大変な頃もありました。
今は大抵のものはなんでもネットで簡単に通販出来て、重たい粉類なども宅配してもらえるのは本当に有り難いことだなと感じます。
独身の時からお菓子作りが大好きだった私は、仕事などで東京に行くことがあると、必ず日本橋の高島屋に立ち寄っていました。地下の売り場に自由が丘に本店がある「ホームケーキ」という名の製菓材料のお店が出店していて、ここが大のお気に入りだったのです。
その後結婚して東京都民として暮らしていたときには、何度あの売り場に通い詰めたかわからないほど。
いまだに「ホームケーキ」で買ったシフォン型やケーキ型を骨董品のように(?)大切に使い続けている他、扱っている「上質ゼラチン」という商品はどこのメーカーのものより品質の面で気に入っていて、長年使い続けています。
来週は久しぶりに東京に行く機会が出来たので、時間が許せば、懐かしい「ホームケーキ」の売り場を歩いてきたいと思っています。



No.261
2004/07/13(Tue)
暑い季節にいただく熱い食べ物

暑い時季にはついつい冷たい食べ物ばかりとってしまいがちです。
こんな時は夕食のメニューもアツアツのものではなく、思いつくのは口当たりひんやりと食べやすい、冷製のおかずが多いです。
でも、私は暑い夏に熱い食べ物や熱いお茶をいただくのが意外に好きです。
特にラーメン、お蕎麦などの麺類。
真夏にお店に食べに行った時は大抵どこでも冷房がよく効いていますから、普通のラーメンや、もともと大好物の鴨南蛮などを注文しています。
スタバなどのカフェに行ってもやはり温かい飲み物を選ぶようにしています。
その方が体にも優しいという話も、今ではすっかり知れ渡っていますね。
昨日あるテレビのトーク番組でも、ゲストが、暑いこの季節にキムチの入った熱いみそ汁を好んで食べると話していました♪
暑い夏にはなかなか思いつかないことでしたが、今夜の夕食には久しぶりにキムチを加えたみそ汁を作ってみようと思っています。



No.262
2004/07/14(Wed)
カレーうどん

暑い日には熱いものを食べて暑気払いを、ということを昨日書きました。
今日もうだるような一日でしたが、『暑い日には熱い食べ物』をモットーに、夕食にはアツアツのカレーうどんを作りました。
たくさん作ったカレールーを翌日にはカレーうどんにして食べている、という話はよく聞きます。
もちろん、それも美味しいとは思いますが、我が家のカレーうどんは鰹だしをベースにしたお蕎麦屋さん風の和風カレーにしています。
みりんを利かせたうどんつゆにカレー粉を混ぜ入れ、さらに水溶き片栗粉でとろみをつけてカレー汁に。
具はフライパンで牛肉と玉ネギなどをサッと炒め、茹で上げたうどんにのせます。
あとはとろみの付いた熱いカレー汁をかければ出来上がり・・と、作り方もいたって簡単!
煮込むタイプのカレーとは違って、あっという間に出来上がるスピードメニューです。
玉ネギは長ネギに代えてもいいですし、他の野菜を一緒に炒めて具だくさんにしても美味しいですね。
牛肉の代わりに鶏や豚肉で作ってもまた別の美味しさが味わえます。



No.263
2004/07/16(Fri)
今学期のお弁当

夏休み前のお弁当作りも今日でいったん終了。
毎朝のことなのですっかり習慣にはなっていたものの、明日から「お弁当作りのための早起き」をしなくても済むと思うと、やはり少しホッとします。
特に6月に入ってからは暑い日が多かったので、傷みにくいおかずを工夫したり、お弁当を十分冷ましてから包むといったことに気を配ってきました。
でも振り返ってみるとどうしてもソテーした肉や、キンピラ風の野菜など、おかずの味付けのパターンが偏りがちになってしまっていました。
ちょっぴり反省です。
夏休み中は、出来たら時間を見つけて、新メニューの開発(笑)をしてみようと思っています。



No.264
2004/07/20(Tue)
ホームケーキの出店は・・

久しぶりに東京に行ってきました。
朝早く帰る予定だったのですが、昔東京に住んでいた頃、よく通った日本橋・高島屋にあるホームケーキの製菓材料コーナーが懐かしく、どうしても寄ってみたくなって新幹線に乗る時間を遅らせました。
午前10時、開店と同時に地下の食品売り場へ直行。
広い店内で早くコーナーにたどりつきたかったので、近くにいた店員さんにホームケーキの売場はどこか尋ねてみました。
ところが・・・!
最近まであった商品は、全て高島屋では撤退してしまったとのこと。
今では何も扱ってないというのです。
ガーン!!
・・・せっかく、開店を数時間も待って買いに来たというのに・・本当に残念なことでした。
ですが、実際にはお店に直接足を運ばなくても、ネットやカタログで簡単に品物が手に入るのも事実です。
効率からすると、店売りが減るのは時代の変化と共に仕方のないことなのかもしれません。
気に入ったお店やデパートで、実際に商品を手に取ってみたりお店の人と直接アドバイスしてもらったりするのは、大好きな時間の過ごし方でした。
昔は当たり前だったこの楽しみが、今ではちょっとした贅沢になってしまったのでしょうか。



No.265
2004/07/21(Wed)
きゅうりもみ

今日は土用の丑の日。我が家でも夕食は鰻丼にしました。
鰻丼といえば我が家でお決まりの副菜は「きゅうりもみ」です。
これは実家の母に習い、我が家でも定番にしている組み合わせです。
きゅうりを薄い輪切りにして塩で軽く揉み、水気を絞ったら甘さ控えめの甘酢で調味するだけ。
いただく直前まで冷蔵庫で冷やしておきます。
いただく直前に、器に天盛りにして白ごまを振ったら出来上がり。
簡単で本当に素朴な副菜ですが、脂ののった濃い味の蒲焼きをいただくときには、あっさりパリパリとして、冷たい口当たりのきゅうりもみが本当によく合い、さらに口直しの役目も果たしてくれます。



No.266
2004/07/22(Thu)
手作りのカレールー

忙しい時に市販のカレールーを使って作るカレーは便利ですね。いつでも手軽に美味しくできるので、喜ばれるメニューの代表選手だと思います。
今夜もいつものカレールーを使って作る予定だったのですが、ストックしてあったカレールーがなくなってしまっていたことに気が付きました。
そこで、久しぶりにルーを手作りしてカレーを作ることにしました。
自分で作るカレールーなんて、時間はかかるし面倒だと思われがちですが、案外簡単にできます。
市販のルーに馴染んではいても、素朴で、ちょっぴり昔風のカレーもたまには美味しいものです。
いろいろなアレンジができるのが手作りのいいところですが、わが家ではまろやかな味が好まれます。
隠し味にはウスターソースとトマトケチャップ、オイスターソースとひとかけらのチョコレート。
子どもの分にははちみつも加えて仕上げると、ちょうどいいまろやかさになるようです。



No.267
2004/07/23(Fri)
梅の土用干し

今日から梅干しの土用干しをはじめました。
今年は梅雨明けも早く暑さは厳しいものの、安定した晴天が続いているので土用干しには最適。
竹ザルは土用干し専用に使っているものがあります。
ザルの表面をよく拭いたら、梅干しをひとつずつ並べて置いていきます。赤しそはギュッと梅酢を絞ってから、やはり竹ザルにのせて広げて干します。
6月に梅を漬け、7月上旬に赤しそを手揉みして加えた後はずっと閉じていた瓶。
久しぶりにフタを開けたとたん、新しい梅干しの香りがパーッと真夏の空気に広がります。
ベランダの辺りがたちまち爽やかな夏の香りに包まれるこのひとときが、我が家の大切な夏の風物詩となっています。
普段食べている塩がなれた梅干しとは違い、今年とれたばかりの梅のみずみずしく青く匂い立つような香りは、夏の暑さで疲れた体までいやしてくれるような気がします。



No.268
2004/07/26(Mon)
ゆかり

梅干しを漬けたことで楽しめる副産物があります。
それは、赤しその葉を干して作る「ゆかり」。
今夏はお天気に恵まれ、梅もしそもよく日光に照らされました。毎年梅を干すのは3日間ですが、暑い日が続いた今年は干し過ぎが心配だったので2日で土用干しは終了。
赤しそは天候によってはなかなかスッキリと乾燥せず、過去には低温のオーブンを使って乾燥させたりすることもありましたが、今年は4日間干しただけでカラカラになってくれました。
これをフードプロセッサーにかけて細かい粉状にして保存します。
そのままふりかけとして白いご飯にかけていただいたり、白ごまと一緒にご飯に混ぜておにぎりに。
キュウリや大根などの浅漬けや和え物や天ぷらの衣に混ぜて、手軽に赤しその香りを楽しむのにも便利です。



No.269
2004/07/27(Tue)
水まんじゅうの素

最近、友達から京都の和菓子屋さんの美味しい水まんじゅうを教えてもらいました。
食べているうちに思い出したのが、製菓材料のお店で水まんじゅうの素という商品を売っていたこと。
急に興味が沸いたので作ってみることにしました。
水まんじゅうの素は、かんてんぱぱでおなじみの「伊那食品」からも発売されていて、和菓子屋さんでこれを使用しているところもあるようです。
作り方は意外なほど簡単で、水まんじゅうの素を熱湯で溶き、さらに電子レンジで加熱してもったりとした生地にします。
これを熱いうちに小さなぐい飲みのような器に少し入れて、こし餡で作った餡玉をのせ、さらに上から生地を入れて、冷蔵庫で冷やし固めたら出来上がり。
冷たくてぷるん、つるんとした食感がとても美味しく、この夏はますます水まんじゅうにはまりそうな予感がします。
サイトにはレシピ集もあり、こし餡をフルーツに代えたりしても
いいそうです。
https://www.kantenpp.co.jp/
みずまんじゅう


No.270
2004/07/29(Thu)
さざえの炊き込みご飯

知人から、活きサザエを送っていただきました。
一番好きな食べ方は何といってもお刺身。
コリコリとした食感はアワビにもよく似ているのですが、独特の香りがあって大好物です。
いつもなら、他は壺焼きにしていただくことが殆どでしたが、今回は初めてサザエの炊き込みご飯を作ってみました。
サザエは殻ごとサッと茹でて身をとり出して荒く刻んでおきます。
ご飯は昆布だしと薄口醤油、酒と塩で調味して炊き、お釜が沸騰したところで先程のサザエを加えます。
炊きあがったらよく蒸らしてから、青じそを刻んだものを混ぜて、もみ海苔をちらしたら出来上がり。
海の香り豊かな、美味しいサザエご飯は夏の味がしました。