2004/06



No.220
2004/06/01(Tue)
カスタードプリン

カスタードプリンを初めて自分で作ったのはいつ頃だったでしょうか。
正確には思い出せないほど昔になってしまいます。
その頃からのレシピはすっかり自分の頭の中に刻み込まれていて、これまでそれを殆ど変えることなく作り続けてきました。
ですが、最近はいろいろなバリエーションを試して楽しんでいます。
卵や牛乳の割合を変えて、近頃流行のゆるめの口当たりのものにしたり、生クリームを少々ブレンドしてコクのあるものを作ったり。
卵の臭みを消すためにバニラオイルを必ず加えていますが、これもたまにはオレンジオイルやレモンオイルなどに代えると、ちょっと夏向きの、柑橘系フレーバーのプリンなんていうのを簡単に焼き上げることも出来ます。



No.221
2004/06/02(Wed)
梅シロップ

青梅がどこのお店でも出回っています。
今年も梅シロップを作る予定にしています。
塩と梅だけで作る梅干しでもいろんな作り方があるように、砂糖と梅で作る梅シロップの作り方も様々。
梅は洗ってから水に数時間浸けてアクを抜き、その後水気をよく拭いてから作業を始めるのは共通していますが、梅のエキスをたっぷり取り出すためのやり方に違いがあります。
木べらなどで割り砕いたり、直に竹串でポツポツと穴をあけるやり方、梅をいったん凍らせて、それを砂糖と一緒に漬け込んで作る方法など、いろいろです。
また、使う砂糖も上白糖やグラニュー糖だけではなく、きび砂糖や三温糖などを数種類ブレンドすると奥の深い味が楽しめるものになります。
出来上がった梅シロップは水で薄めて飲むのが定番ですが、これをゼラチンでゆるく固めてゼリーにしたり、かき氷のシロップにしても格別。
我が家の夏には欠かせない味になっています。



No.222
2004/06/03(Thu)
ビフカツ

久しぶりにビフカツを作りました。
牛肉は赤身を使い、厚いものなら肉たたきや麺棒などで軽くたたいて薄めにのばします。
ガーリックと黒コショウを振ってから、フライに仕立てます。
揚げるときには高温の油でサッと短時間で。
ステーキでいえば「ミディアムレア」くらいに火が通れば理想的です。
とんかつの時にはいつも一般的なとんかつソースを使うのですが、ビフカツの時には焦がしバターをかけて食べることが多いでしょうか。
他にも、トマトソースをあっさりと味付けしたものをかけてもよく合います。
同じフライなのに、ビフカツだと少しバリェーションをつけてみたくなるのも何か不思議な気がします。
ビフカツ セミドライトマト添え


No.223
2004/06/04(Fri)
ひき割り納豆

いつも朝食に食べる納豆はそれ程こだわりがなく、大抵セールになっているものを選んでいました。
少し前にふとしたキッカケで珍しくひき割り納豆を買ってみたところ、これが子ども達に大好評。
私自身は豆の粒が大きめの方が、豆本来の味がよくわかって好みだったのですが、たまにひき割りを食べてみると温かいご飯や薬味とも絡みやすく、なかなか美味しいのです。
聞いたところによれば、栄養素もより吸収されやすいとか。
納豆の売り場では種類が多い店でもひき割りの商品は2〜3種類くらいしかありませんが、その中でも「超・細か〜い刻み納豆」(ヤマダフーズ製)というひき割りよりさらに細かくなっているものを見つけました。
最近はこれが一番気に入っていて、普通の納豆と交替で食べています。



No.224
2004/06/05(Sat)
ベーグル

パンを手作りしていいことと言えば、何といってもオーブンから出したてのアツアツが食べられる嬉しさですね。
でもベーグルの場合はよく夜のうちに朝食用のベーグルを焼いています。
というのは、焼きたてのはもちろん美味しいのですが、冷めたものを横半分に切り、オーブントースターで程良くカリッと焼いたものがまた格別に美味しいのです。
トーストしたベーグルはそのままでも香ばしくて美味しいですし、シンプルな味のものならクリームチーズがよく合います。
クリームチーズは電子レンジで数10秒加熱すると柔らかくなるので、そのときにガーリックパウダーとハーブを刻んで練り混んだものを塗り、ハムやサーモンを挟むのもいいですし、ブルーベリーやいちごのジャム、マーマレードなどとクリームチーズを重ね塗りするなどなど・・・工夫次第でいろんな味で楽しめます。
ベーグルは卵や油脂が殆ど入らない生地なので低カロリーですが、生地はもっちりとしてボリュームがあり、食べ応えがあるので、少ない量でも意外に満足感があると思います。
くるみ入りベーグル


No.225
2004/06/06(Sun)
冷凍フルーツ

この前、久しぶりにUSJに遊びに行ったとき、ワゴンショップで冷凍パインを買いました。
食べやすい大きさにカットして、アイスキャンデーのように木のスティックがさしてありました。
当日はとても蒸し暑い日で、冷たくシャリシャリした冷凍パインはさっぱりとした甘さで、かじりながら歩くうちに乾いたノドも潤いました。
ソフトクリームやジュースもいいけれど、フルーツを凍らせただけのおやつというのは甘さもカロリーも控えめで後味もよく、これからの季節にピッタリですね。
冷凍したフルーツの思い出といえば、駅のホームで売っていた冷凍みかんをまず思い浮かべる方が多いかもしれませんね。
私もその1人ですが、もうひとつ上げるなら冷凍バナナでしょうか。
子どもの頃よくやったのが、バナナの皮をむいて割り箸を刺し、ラップで包んで冷凍させておいたものを食べるのです。
暑い日に取り出して食べたときの美味しさは忘れられません。
ただバナナを凍らせただけなのに、自分の力だけでとっても美味しいデザートを作ったように思えて、勝手にいい気分になって満足していた子どもの頃の自分が思い浮かびます。


No.226
2004/06/07(Mon)
ジェラートとシャーベット

6月に入り、気温の高い日が続くようになってきました。夏が終わる頃までは、いつでも食べられるように、いろんなジェラートやシャーベットを作って冷凍庫においています。
牛乳をベースに作るジェラートは、バニラ風味のものから紅茶、コーヒー、抹茶などいろいろ。
シャーベットはパインやレモン、グレープフルーツなど、生の果物はもちろん、フルーツジュースを凍らせれば手軽にできますが、爽やかを強調したり、甘さをグッと控えめにしたりと好みにアレンジ出来るのも手作りのいいところだと思います。
またトマトやしょうがなど、野菜を使ってシャーベットを作るのも意外性があって楽しいですね。
数年前に青じそのシャーベットを初めて作ったときには、その取り合わせに驚かれましたが、実に夏らしいさわやかな味に仕上がったので、食べた美味しさにはもっとビックリされて嬉しかったものです。



No.227
2004/06/08(Tue)
新しょうがの甘酢漬け

新しょうがが出回るようになりました。
新しょうがの魅力は土しょうがとは違う軽い香りとみずみずしさでしょうか。
薄切りにして、豚肉などと炒めても美味しいですね。
お寿司になくてはならないガリは、新しょうがを甘酢漬けにしたもの。
作るのは意外に簡単です。
まず、酢、砂糖、塩を合わせた甘酢を用意します。
(味付けはお好みで調節できますが、甘くし過ぎない方があっさりといただけると思います。)
新しょうがは皮を薄くむいて薄切りにし、塩を振りかけて軽くもみます。
小鍋に熱湯を沸かし、塩もみしたしょうがをサッとゆでたら、あとはザルにあげて水気をよく切ります。
まだ熱いうちに用意しておいた甘酢に漬け込むと、それまでクリーム色だったしょうがの色が、酢に反応してパッと淡いピンク色に染まります。
急ぐときは20〜30分も漬け込めば食べられます。
冷めてからタッパーなどの容器に入れて冷蔵庫で保存すれば、10日間くらいは美味しい甘酢漬けを楽しめます。



No.228
2004/06/09(Wed)
砂糖の種類

少し前、ブラウンシュガーを使ってブラウニーを作りました。
焼くだけで出来上がる、素朴なアメリカンタイプの焼き菓子にはブラウンシュガーの風味がよく合います。
黒砂糖ではちょっと重たすぎ、でも上白糖では物足りないというようなとき、ブラウンシュガーやきび砂糖、三温糖を使うことで、クッキーなどの焼き菓子や煮物に香ばしさやコクをプラスすることが出来ます。
精製度が低い分ミネラル分も豊富なのも魅力で、普段から三温糖を使っている方も多いようですね。
ただし、スポンジケーキ、生クリーム、カスタードやフルーツのお菓子などにはあっさりとした甘みの上白糖かグラニュー糖を使う方が無難です。
私が気に入っている西宮のケーキ屋さんでは、和三盆をクレームブリュレに使っているのですが、とても贅沢な味わいです。
砂糖にも原料から精製度、精製方法などによって本当にいろいろなものがあり、製菓材料をたくさん扱っているお店にいくと様々な種類の砂糖に出会えます。
メープルシロップを乾燥させ顆粒状にしてあるメープルシュガーも、お菓子やお料理に独特の風味を添えてくれます。
いろんな砂糖を作るものによって使い分ける楽しさを、自分でもさらに広げていきたと思っています。



No.229
2004/06/10(Thu)
韓国冷麺

子供の頃は食べたことがなかったり、苦手だったりしても、大人になってから好きになった食べ物はたくさんあります。
私にとってはキムチや韓国冷麺もそういったものです。
初めて韓国冷麺を知ったのはまだ高校生の頃、はじめて行った焼肉屋さんでです。
強い弾力のある麺と澄んだ冷たいスープの味はそれまでに味わったことがない美味しさで、衝撃的でした。
当時はまだ辛いものが苦手だったので(今の辛いもの好きの自分が信じられないほど!)キムチは加えずに食べていました。
それでも十分美味しくて、冷麺の魅力に引き込まれました。
関西でもしばらくは焼肉料理店に行かないと味わえませんでしたが、最近では大きな店舗ならどこでも冷麺が手に入るようになって、嬉しい限りです。
但しメーカーによって味の違いは歴然としています。
私のおすすめは岩手・盛岡の「ぴょんぴょん舎」の盛岡冷麺。スープがストレートタイプでとても美味しく、しかもキムチ付き。
麺も弾力があってとっても本格的な味です。
http://pyonpyonsya.co.jp/store/index.html



No.230
2004/06/11(Fri)
さくらんぼの季節

6月になると、それまで果物売り場の主役だったいちごがいつの間にか姿を消し、さくらんぼがバトンタッチしてきたように並びます。
さくらんぼの黄色がかった赤はとてもキュートで気持ちも浮き立ちます。
私は熱狂的なさくらんぼのファンで、小さい頃から「好きな食べ物は?」という質問には、必ず「さくらんぼ!」と答えるほど、自分にとっては身近なフルーツだったような気がしています。
あの愛らしい色と形、甘酸っぱくてジューシーな味が今でも大好きです。
梅雨はうっとうしい季節だと思われがちですが、季節感たっぷりのさくらんぼや最近人気のアメリカンチェリーにも出会えるのがいつも楽しみです。
10年前に娘がこの時季に生まれてからは、毎年デコレーションケーキにはさくらんぼやアメリカンチェリーをたくさん飾ってお祝いしています。
誕生日のケーキ


No.231
2004/06/12(Sat)
森永マミー

久しぶりに森永マミーを駅の売店で買って飲みました。
紙パックのパッケージの可愛いキャラクターが、「いい歳」の私にはあまりに不似合いかな、と恥ずかしい気持ちもありましたが、暑い中、用足しにいろいろ歩いていてのどが渇いていたせ
いもあって、甘い香りが口の中いっぱいに広がると本当に美味しく、しばし時間の感覚を忘れてしまいました。
そう、マミーは子供の頃から私の大好きな飲み物なんです。
昔、母は夕食の生鮮食材を買いに、殆ど毎日近所のお店に出掛けていました。
幼い頃から母の買い物に付き合うのが好きだった私は、まるで金魚のフンのように母のあとをついていったものです。
今のようにコンビニなどはない時代ですし、マミーも牛乳もまだ紙パックでは売られていなかったせいか、マミーを売っているのは牛乳屋さんだけ。
牛乳屋さんの前を通るたびに「マミー飲みたい、買って☆」と母にねだり、お店の前で瓶を持ってごくごくと立ち飲みをしたのを、懐かしく思い出します。
『郷愁の味』という表現がありますが、地元の特産物ではなくても、私にとってはマミー独特のチープな味も郷愁を誘われる味となっています。


No.232
2004/06/13(Sun)
煮物のちょっとした工夫

筑前煮のような、根菜の煮物が好きでよく作ります。
ただ、急いで夕食の支度をしたいときなどはニンジンやゴボウやレンコン、こんにゃくといった硬めで味が染みにくいものを使うのは、少し不安があります。
ですが、そこを工夫して、いつもより具の大きさを小さく刻んで炒め煮にすると、かなり短い時間で煮えますし、味の染みも早く
て食べやすくなります。
本当にちょっとしたことですが、具の大きさを普段と変えてみたり、煮汁に水溶きかたくり粉を加えてとろみをつけるだけでも、違う一品になったような感じがします。



No.233
2004/06/14(Mon)
赤じそジュース

今日は赤しそジュースを作りました。
赤しそは青しそとは色が違うだけではなく、香りも微妙に違い、青しそよりもっと甘くて懐かしい香りがするような気がします。
ジュースにしておけば、この香りを夏中、いえいえ、冬になっても楽しめるのはとても嬉しいことですね。
ジュースの作り方はとても簡単。大きなホーロー(またはステンレス)の鍋に少なめの湯を沸かします。
そこへよく洗った赤じその葉を少しずつ加えて茹でていきます。葉を鍋に加えるたびに葉の赤い色素が抜けて、お湯の色が赤黒い色になるのが不思議な感じですが、本当に面白いのはまだこのあと。
葉を鍋から取り除いてザルにあげ、葉から落ちる液体も鍋に戻します。
鍋の液体には砂糖を入れて、煮溶かしてから最後にクエン酸を加えるのですが、ココがしそジュース作りの醍醐味ともいえる場面です。
しそに含まれる物質とクエン酸の酸が反応して、赤黒かった液体が明るくきれいな赤紫色にパッと一瞬で変わるのです。
これは毎年しそジュース、それにしそ入りの梅干し作りでも見られる光景ですが、何度見てもホントに見事で面白く、理科の実験をしている気分になります。
しそジュースはそのまま冷まして、瓶などに入れて冷蔵庫で保存します。水や炭酸水で割って飲んだり、かき氷のシロップにしたり・・・梅シロップとともに、夏の元気の素として活躍してくれます。



No.234
2004/06/15(Tue)
ニョッキ

ニョッキというパスタの一種があります。
イタリアンレシピの本では必ずと言っていいほど紹介されている主菜料理の一つで、じゃがいもやカボチャなどのマッシュと小麦粉を一緒に練り込んで作るとても家庭的な料理です。
以前からずっと興味を持っているのですが、実は一度も食べたことも作ったこともありません。
粉などの配合は随分違いますが、丸めてつぶして・・という作業は、まるで白玉団子を作るときとよく似ていてなかなか楽しそうです。
ゆであげたものは普通のスパゲッティなどと同じようにミートソースやホワイトソースをからめていただくことが多いようです。
お気に入りのオリーブオイルを生地に練り込んで、作りたてのモチモチ、アツアツのものを食べたら美味しいだろうなー。
近いうちに、是非作ってみようと考えています。



No.235
2004/06/16(Wed)
ゼリーサラダ

これからの暑い季節には冷たいゼリーがとても美味しく感じられます。
あのひんやりとした食感はデザートだけではなく、料理に活かしてもしてもいろいろと魅力のあるものができますね。
去年の夏に初めて作った料理では、しょうゆ味で調味しただしの中に焼き茄子を浸し、それを汁ごとゼラチンでやや柔らかめに固めた、ちょっぴり料亭風仕立ての副菜が好評でした。
先日は「トマトのゼリーサラダ」を作りました。
ハーブやパセリを加えて煮出したコンソメをゆるいゼリーにして、トマトを切っただけのものにドレッシングの代わりにかけてみました。
のど越しも味も夏向きなのはもちろん、見た目がキラキラとして涼し気なので、おもてなしにも向く一品だと思います。

トマトのコンソメゼリーがけ


No.236
2004/06/17(Thu)
モロッコいんげん

軽トラックで毎週野菜を売りに来てくれるおじさんから、モロッコいんげんを買いました。
普通のインゲンのさやをぐぐーっと幅広にしたような形で筋はなく、食べごたえがあります。
おじさんの話によれば、栽培が普通のものに比べて多少手間がかかるとか。
まだ生産量が少ないためか、なかなかこの辺りのスーパーでは売られていませんが、ちょっと車を走らせて郊外の道の駅や産直品を扱うお店に行けば、この季節にはお目にかかれるようです。
モロッコという名前は原産国に由来したものかと思ったら、どうやらそうではないらしく、種苗メーカーの命名によるものだそうです。
どうしてそう名付けたのかは不明ですがちょっと気になりますね。
太くてダイナミックな見た目と違い、他のいんげんより甘くて柔らかく、どんな料理にも合うモロッコいんげんはこれから人気が高まりそうな予感がします。
モロッコいんげんとニンジンと油揚げの煮物
パプリカとモロッコいんげんと焼き茄子のオイルマリネ

No.237
2004/06/18(Fri)
手作りあんみつ

先日、ある甘味処で食べたあんみつがとても美味しかったので、早速うちでも久しぶりにあんみつを作ってみたくなりました。
まずは粒あん。あんみつにはいつもよりちょっと甘めのあんが合うようです。
赤えんどうは一晩戻してから柔らかくなるまで煮て、塩をふっておきます。
次に大好きな寒天。
粉寒天は手軽に使えて凝固力も強いのが嬉しいですね。
しっかり固まったものをサイコロ状に切っておきます。
干し杏は酸味が全体の味のアクセントになります。
ぬるま湯でふっくらと戻してから砂糖みつで軽く煮てコンポートにします。
黒砂糖と上白糖を煮溶かしてからちょっと煮詰め、黒みつも作りました。
これら全部をしっかり冷やしておき、器に寒天、塩えんどう、粒あんと杏をのせて、黒みつをトロ〜リ。
丁度今は気候もよく、冷たくコリコリした寒天や甘酸っぱい杏がひときわ美味しく感じられました。
たくさん材料を作っておいたので、今度はこれに白玉も添えてみようと思います。
あんみつ


No.238
2004/06/19(Sat)
エプロン

キッチンに立つときにエプロンは欠かせません。
これも料理道具のひとつ(?)とばかり、今までいろんなデザインのものを買って使っています。
ここしばらく気に入って使っている数枚は、胸当てが付いていて、丈が短めのもの。
長い腰ひもでウエストの部分をぐるりと巻き、手前でリボン結びするタイプです。
素材は綿で薄目の生地がほどよく体に馴染み、ポケットも大きなものが付いているのが気に入っています。
今では洗濯してもとれないような染みがいくつか付いてしまいましたが、つい、使いやすさから同じものばかり身につけてしまいます。
要はデザインよりも実用向きのものが役に立つという、当然のことなのかもしれません。
出来れば実用性だけではなく、色やデザインにもどこか自分らしさが出ているようなエプロンを探してみたいと思っています。



No.239
2004/06/20(Sun)
パンケーキの朝食

今朝、久しぶりにパンケーキを焼いてみました。
我が家の朝食は殆ど「ご飯とみそ汁」のことが多いので、ゆったりした休日の朝にホットプレートを囲んでパンケーキやホットケーキを食べるひとときは、ちょっぴりだけ贅沢な時間に感じられます。
いつも、パンケーキの生地には牛乳、卵などの他にプレーンヨーグルトを加えています。
ヨーグルトの効果でベーキングパウダーのクセが消えて生地が軽くふんわりと焼き上がり、そのうえ、焼いてもほのかに残るヨーグルトの酸味はメープルシロップやバターとの相性が格別で、私が一番好きなシンプルな食べ方です。
数年前「おさるのジョージ」の絵本を見ていたら、ブルーベリーをのせて焼き上げるパンケーキの話がでてきたことがあります。
その後早速マネしてみたら、フルーティーな味が楽しめて家族にも好評でした。



No.240
2004/06/21(Mon)
青じその利用法

昨日デパ地下を歩いていたら、野菜売り場で小さな紙コップに入ったものを配って試飲販売をしていました。
中身はやや黄緑がかった透明な液体で、勧められるままに飲んで
みると爽やかな青じその香り。
中身を尋ねたら「青じそで作ったジュースで、青じそを茹でて砂糖とクエン酸を加えてあります」とのことでした。
ついこの前作った赤じそジュースと加えているものも作り方も一緒、そういえばよく似た味だなーと思いましたが、赤じそよりさらにさっぱりとした清々しい風味でした。
この間青じそで作ったシャーベットのことを書きましたが、他にも工夫次第で青じそのデザートがいろいろ作れそうですね。
赤じそと違って年中手に入れやすい青じそを、お菓子作りにももっと取り入れてみたいと感じました。



No.241
2004/06/22(Tue)
簡単オイキムチ

キムチと言えば一番ポピュラーでよく食べられるのが白菜キムチですが、これからの季節に美味しいのがオイキムチ。
きゅうりで作るキムチで、きゅうりならではのパリパリの歯触りと辛みは夏の食欲回復に役立ちます。
オイキムチの手作りは白菜より手軽で、和え物を作る感覚で簡単に出来ます。
具はきゅうりの他に長ネギとニラ。
きゅうりは乱切りにして前もって軽く塩をふって水気を出しておきます。この間にキムチの素を作ります。
しょうがとニンニクのすりおろしたもの、あみえびの塩辛(瓶詰めで売られてます)、白ごま、韓国産の粉唐辛子、塩、隠し味にはちみつも加えています。
あとはきゅうりとニラと長ネギをこのキムチの素と合わせてしばらくおくだけで、簡単オイキムチの出来上がり。
白菜の場合は発酵してからも美味しくいただけますが、きゅうりは水分も多く足が早いので、2,3日で食べ切るのがよいようです。



No.242
2004/06/23(Wed)
クレームブリュレの焼きゴテ

カスタードのお菓子が大好きです。
特に好きなのがクレームブリュレ。
生クリームの割合を多めにした濃い目のカスタードクリームを器に流し、表面に砂糖を振ってキャラメリゼ(砂糖を焦がしてキャラメル状にすること)したものです。
作り方も材料もシンプルなお菓子ですが、キャラメリゼするためにはそれ専用の焼きゴテやバーナーなど、少し特殊な道具が必要なので、家庭では作りにくいものとされていますね。
それでもどうしてもクレームブリュレを作ってみたかった私は、(もう10年ほど前のことですが)古くなったスプーンの背を何度もガス火で熱して、焼いて・・を繰り返し、ちょっぴり面倒ながらもクレームブリュレを完成させて悦に入っていました。
その後、夫がたまたま出張でスペインに行き、丸い焼きゴテをキッチン用品のお店で見つけておみやげに買ってきてくれたときには本当に感激しました。
ちなみに、スペインのバルセロナ地方ではカタランクリームと呼ばれる、クレームブリュレによく似たデザートに人気があり、それを作るための道具だったそうです。
その焼きゴテはクレームブリュレを作るためにしか使えませんが、私の大切な調理道具のひとつです。
[クレームブリュレ]
クレームブリュレ用の焼きゴテ

No.244
2004/06/24(Thu)
緑碧茶園のフレーバーティー

紅茶の専門店レピシエの東洋茶ブランドは緑碧茶園(るーぴーちゃえん)では和風やアジアンなフレーバーティーもたくさん扱っています。
緑茶や焙じ茶などの日本茶に、いちごバニラやキャラメルのような甘い香りを付けてあるもの、栗や柚子、かぼすなど、和のお茶にさらに和を重ねたようなフレーバーのお茶など・・・面白いものがいっぱいで、意外な組み合わせの中から自分のお気に入りを探していくのも楽しいものです。
私が特に好きなのは小豆フレーバーや温州みかんフレーバーの緑茶、それにかみつれ焙じ茶、などなど。
ちょっと変わったところでは、アップルパイの香りがする緑茶。
初めは想像すら付きませんでしたが、甘酸っぱいりんごとシナモンの香りが不思議なほど緑茶と合って、風味の豊かさと飲みやすさが両立した美味しいお茶でした。



No.243
2004/06/25(Fri)
ジャスミンティー

ジャスミンティーは中華料理の食後のお茶として、昔から私の両親も大好きなお茶です。
最近になって知ったことですが、独特の優雅な香りは、お茶の葉にジャスミンの花のつぼみを混ぜ、深夜につぼみを開かせることで着香しているそうです。
製造工程を想像すると、まるで妖精の国かどこかで作られているような、とても素敵な光景が浮かんできます。
ジャスミンティーはもっぱら温かいものを飲んでいましたが、数年前に母からハイキング中に水筒から飲んだ冷たいジャスミンティーが一層香りが引き立って美味しかったという話を聞いた
のがきっかけで、氷を浮かべたジャスミンティーの魅力にもはまりました。
まさにこれからの季節にピッタリ。
スーッとする香りが夏の暑さを一瞬忘れさせてくれそうです。



No.245
2004/06/26(Sat)
スタバのキャンペーンカード

先日もスターバックスでひとやすみしてきました。
スタバではいま、季節のキャンペーンで「STARBUCKS SUMMER EXPERIENCE CARD」というカードがもらえ、8月末までドリンク1杯につき1個のスタンプが押してもらえるようになっています。
スタンプが3個たまるとカスタマイズが1点無料でサービス、20点が満点でドリンク1杯サービスなど、1枚のカードでお楽しみが4回もあるというもの。
カスタマイズというのは普段のドリンクを豆乳で作ったり、フレーバーシロップを加えたり、ホイップクリームの追加や、ウエハースをのせたりすることで、そういったことへの追加料金50円がスタンプ3個でそれが1種類サービスされる・・というものです。
更に嬉しいのが、雨の日にはスタンプを2倍押してくれること。
ささやかなプレゼントかもしれませんが、美味しいコーヒーでひと息ついて、さらにこんなオマケがついていれば、お店に通うのもちょっと楽しくなります。



No.246
2004/06/27(Sun)
食べ物の香りのフレグランス

お出掛けだけでなく、気分転換したいときにも香水やコロンの類を使っています。
昔から好きなのはレモンやグレープフルーツなどシトラス系のさっぱりとした香りのもの。
3年くらい前にお気に入りに加わったのが、ジンジャー(しょうが)の香りのコロンです。
初めはしょうがの香りのコロンだなんて!?とかなり驚きましたが、元々しょうがや香味野菜と呼ばれるものが好物なので思い直して試してみました。
これが大正解。
ジンジャーをベースにシトラスの香りをブレンドしたとても爽やかな香りで、清々しくて気持ちがシャキッとなるフレグランスです。
ジンジャーの香りは夏にはジンジャーエールを、冬にはしょうが湯をイメージしながら愛用しています。(笑)
身につける香りまでついつい食べ物を連想させるものを選んでしまうのは、やはり私らしいのかも、と思います。



No.247
2004/06/28(Mon)
キムチ味の韓国海苔

韓国海苔がブームになってからどのくらい経つでしょうか。
初めて食べたときからとても気に入り「またこれで私の大好物がひとつ増えた!」と嬉しくなったほどでした。
岩のりならではの粗い食感と磯のいい香り、それに程良い塩味は国産の普通の海苔にはない美味しさがありますね。
今日は友達からキムチ味付きという珍しい韓国海苔をいただきました。
海苔の表面に食塩の他、キムチパウダーという辛みの素がふっ
てあります。
今晩も暑さからあまり食欲がないまま食卓に向かいましたが、このキムチ海苔のお陰でご飯がよくすすみました。



No.248
2004/06/29(Tue)
ニンニクチップ

我が家の食卓ではニンニクの登場回数が多く、2日に1度くらいの頻度で和・洋・中と、いろんな料理にニンニクを使っています。
大抵は生のニンニクをつぶしたり、スライスしたり、すりおろしたりして使っています。
最近料理好きの友達から乾燥したニンニクチップをたくさんいただきました。
見た目はちょっとスライスアーモンドのような感じで、そのままつまんですぐに炒め物などに使えるので、手軽に料理を済ませたいときなどなかなか便利です。
いつもは鶏の唐揚げを作る時にはすりおろしたニンニクを加えていますが、今夜は代わりにニンニクチップを下味の調味料に混ぜてみました。
肉を下味につけてから粉をまぶして油で揚げると、周りについたニンニクチップがとても香ばしい、ガーリックチキンが出来上がりました。
本格的な暑さの季節を控え、ニンニクチップも夏バテ防止にひと役買ってくれるのではないかと期待しています。



No.249
2004/06/30(Wed)
トマトジェラート

毎日とても暑い日が続いています。
最近作った抹茶やココア味などのジェラートは、嬉しいことにお客様や家族に好評で、あっという間になくなってしまいました。どちらの味もアイスクリームの定番でリクエストも多く、また同じ2種を作ってストックしています。
それともうひとつ、今日は急に思いついて、初めてトマトのジェラートを作ってみました。
牛乳とトマト味を合わせるなんて、意外な組み合わせかもしれないなーと思いながらも、実験のように赤と白の液体を混ぜまぜ〜。
ほんの少しいちごミルクのような色になった液体を今、凍らせている最中です。
ジェラートになったものを想像すると、少し不思議な味がするか
もしれませんが、可愛いらしい色が食欲を刺激してくれるような気がしています。
[トマトのジェラート]